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2012.04.03
藤川優里を超えた! 超美人すぎる市議
「両親の顔を知らないんです。生まれは東京都の足立区らしいんですが、
すぐに捨てられて乳児院に預けられたそうです。そのまま高校を卒業するまで、杉並区の児童養護施設で過ごしました」
その美貌に見惚れていた記者に向けて、元モデルの26歳は、自身の半生を訥々と語り始めた。立川明日香、2月19日に行われた新座市議選(定数26)で初当選を果たした、現役の市議会議員である。
いわゆる“美人すぎる議員"として巷間を騒がせた存在といえば青森県八戸市議の藤川優里氏(32)が余りにも有名だが、この立川氏はただの美人センセイではない。特筆すべきは、その〝激動すぎる半生〟なのだ。
冒頭の発言の通り、生まれて間もなく親に捨てられたという彼女は、3歳から18歳まで養護施設で暮らしている。
「身近な人がいなくなるのには慣れっこでした。昨日まで一緒だった仲間がある日突然引き取られたり、他の施設に移ったり・・・・・・。職員の交代も頻繁でしたね」 また、施設の厳しい規則にも嫌気がさしていたという。
「朝6時に起きてランニング、掃除、朝食の準備、後片付け。登下校中の寄り道なんて厳禁で、帰ったら夕食の準備に食堂の掃除。とにかく窮屈な毎日でしたね」
早く施設を出たい。高校を卒業したらすぐ就職しよう。そう思い商業高校に進学した彼女だが、ひょんなことから語学に興味を持つことになる。
「施設にボランティアで英語を教えに来てくれる女性がいたんですが、その人に『あなたは巻き舌が上手いから英語を話せばサマになるよ』って褒められたんです。それで、その気になっちゃって(笑)」
奨学金を利用して国際短期大学(東京都中野区)に進学すると、ピザ屋や工場でのバイトに明け暮れる日々。せっせと資金を稼ぎ、米テネシー州の大学に1年間留学。帰国後は、渋谷でスカウトされたのをきっかけにモデル活動を開始する。
「しばらくは広告や通販雑誌のモデルを続けていたんですが、23歳で結婚して、女の子を産んだんです」ちなみに〝デキ婚〟ではなかったとのこと。
その後は宅地建物取引主任者の資格を取得し、不動産管理会社に入社する。
「その会社で担当したお客様が、たまたま今の芸能事務所の関係者で、またモデルとして誘われたんです。でも、その時の私は『私のような子供をこれ以上増やしたくない。社会的弱者を救うようなお仕事がしたい』と考えるようになっていました。そこで事務所の社長に相談したら、『じゃあ政治やってみるか?やるんならバックアップするぞ』『やります!』という流れで、市議選に出ることになったんです(苦笑)」
もちろん政治に関してはまったくの素人だった彼女だが、辻立ちなどの懸命な選挙活動が実を結び、2067票を獲得して堂々の5位当選を果たす。そんな立川市議に今後の目標を聞いてみた。
「里親制度の充実などを目指して、子供の権利に関する条例づくりを進めたいです。親の愛情を知らずに育った自分だからこそ、できることがあると思うんです」
〝超美人センセイ〟はキッパリと述べた。
AVっぽいなwww
「美人すぎる~」って、一時結構流行ったよね。
でもやっぱり議員なら、こっちより八戸市議の藤川優里タンのほうが僕は好みw
いろいろな美人たち(´ω`)
美人すぎるリポーター
美人すぎる海女
美人すぎる広報
美人すぎる獣医
美人すぎるNHKアナ
美人すぎるハッカー
美人すぎるバレーボール選手
そして
美人すぎる市議会議員 藤川優里
美人は色々とお得だねぇ。
ウツクシや日本
どうみてもグラビア市議。実力あればオッケーですが、
大半はかわいさ故に投票したのでしょう。
そのあたりのデータも覗いてみたいですね。