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2013.05.24
2013年5月22日19時56分
保護された子グマ、「マリン」と命名 北海道・登別
北海道泊村の漁港で4月末に保護され、のぼりべつクマ牧場(登別市)で飼われている雌の子グマの名前が「マリン」に決まった。同牧場であった命名式で、ほかの子グマ6頭とともに披露された。
来場者やインターネットを通じて名前を公募、寄せられた計約400点の中から飼育員が選んだ。マリンの命名者になったのは泊村職員の中川めぐみさん(33)と札幌市の男女2人。中川さんは「泊の『まり』と、保護された場所をかけ、考案しました」。
子グマはいずれも生後3~4カ月。マリンは一時は引き取り先がなかったが、5月2日に同牧場に来た。当時の体重は約
3キロだったが19日の測定で約8キロに増えるなど、順調に育っている。
http://www.asahi.com/national/update/0522/HOK201305220002.html
なんともいえない表情(*゚д゚)ムホムホ
よだれかけのような名札が変だなww
全体的にほのぼのしてて、これはいいニュース(≧∇≦)b
2013.05.19
ペルーの熱帯雨林で、研究者たちによって撮影された毛虫が毛虫すぎるんです。
「毛虫」と名がつく虫には、色や形などさまざまな種類がいますが、この「ボリビアバグ」、学名「Megalopyge opercularis」は毛虫の概念を覆すくらいの毛の量。もう、ふっさふさのもっさもさです。
アメリカの大富豪、Donald John Trumpさんの髪型に似ているということから、愛称は “Donald Trump Caterpillar”とも言われているのだとか。
この毛虫は、メキシコ、ボリビアなどや、アメリカの南部、そして中央アメリカの一部で生息が確認されています。
「虫」と言われても、にわかに信じられませんよね。
毛には猛毒が含まれているというから、ご注意を。
それにしても、毛がなくなったらどんな姿なのか。そちらも気になります。
http://www.roomie.jp/2013/05/73525/
(;´∀`)・・・うわぁ・・・ ふっさふさ。
風になびくくらい伸びてますなw
これはちょっと気持ち悪い。
日本にはいなくてヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・
2013.05.14
もちろん真面目にやってます…「フクロウの体重のはかり方」の写真
以前、小鳥の体重の量り方についての記事をご紹介しました。
(「こんな方法だって知ってた!?」小鳥の体重測定のしかたが話題に)
飛ばれないように小さな筒に頭から突っ込むという、真面目ながらもコミカルな姿でしたが、今回は「フクロウの正しい測定の仕方」が話題になっていました。
小鳥より大きいだけに、どんな量り方をするのか、写真をご覧ください。
おお、なんかかわいらしい。
マジックテープのついた布地で「すまき」状態になってます。
海外掲示板では、メキシコ料理のブリトーに似ていると表現されていました。
「人間の都合なんか知ったこっちゃない」という不満そうなフクロウの表情が笑えますが、健康管理のためなのでちょっとだけ我慢してもらいましょう。
獣医によると、大きくなった鳥はブリトー巻きにすることによって、くちばしと爪をコントロールするとのことです。
ちなみに小さなフクロウの場合は、小鳥と同じはかり方をするそうです。
その他にも、
こうした紙袋を使って測定することもあるそうです。
http://labaq.com/archives/51789411.html
(≡^∇^≡)ニャハハ
なんかいいな。
こういうの好き~♪
2013.01.20
だらだらと、ウミウシの画像を貼ってくー
毒々しいまでに美しい!
地球の生き物とは思えないよね~
凄い不思議!!
ダイオウイカといい、海には不思議が一杯だd(*^ω^*)ネッ!