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2012.10.03
可愛いΣ(〃▽〃)
http://info2.felissimo.co.jp/neko/22gamaguchi/?xid=p_lso_fc_GDN&bid=12257
しかし、種類が沢山ありすぎだww
全部集めたら、こりゃ凄いね。
ホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッ
2012.06.20
ドキュメント南極観測43 アデリーペンギンその5
ペンギンが激怒するのは、どんな時だろうか。巣作りに必要な小石の奪い合い、
卵やヒナを狙って襲撃してくるナンキョクオオトウゾクカモメとの戦いなど、理由はさまざまだ。
頭を三角にして白目を大きくし、フリッパーと呼ばれる翼の部分を手の様に使い、たたき合う姿は、
まるで殴り合う人間のよう。ひとたび、バトルが始まると、ぶつかりあう音や叫び声が、静かな極地に響きわたった。
まず驚くのは、相手を威嚇するときの格好。首を斜めにしながら近づき、にらみ合う姿は、
やくざ映画のそれとイメージが完全にダブった。その後、取っ組み合いになると、簡単には収拾が
つかないことが多かった。他のペンギンの巣なんておかまいなし。ヒナがいたって関係なし。
縦横無尽にルッカリー(集団繁殖地)の中を追ったり追われたりしながら、そこかしこでケンカを続けていた。
当然、他のペンギンにはいい迷惑。だが、キレた奴らを説得するのは無理といった感じで
無関心を装いながら、ひたすらことが収まるのを待っていた。
相手をたたく時のフリッパーの速さは相当なもの。「バタバタバタバタ…」とリズミカルな音が響いたかと思うと、
あたりには無数の毛が漂う。そこには「手加減」などという言葉は、存在しないかのようだった。
ペンギンの〝暴力沙汰〟で一番驚いたのは、複数の成鳥が一羽のヒナを寄ってたかって、つつきまくっていたとき。
〝大人〟たちは、かなりの剣幕で追い回しており、逃げるヒナの必死さも伝わってきた。
一体、何があったのだろうか…。
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/nankyoku/43penguin5/
なんか、もう逝っちゃってるんですが(´Д`;)
野生の血はコワスなぁ・・・
確かに野良人もこういう感じで怖いしwww
2012.06.07
脱走ペンギンただいま
2012年6月7日 夕刊
葛西臨海水族園(東京都江戸川区)から三月に逃げ、先月二十四日に捕獲された絶滅危惧種の
フンボルトペンギンの幼鳥が七日午前、三カ月ぶりに展示場の群れに戻された。
開園を三十分後に控えた午前九時ごろ、ペンギンを入れたケージを、飼育員がプールの波打ち際まで
運んできた。ふたを開けると、ペンギンは外に飛び出し、はうようにして一気に水の中に入った。ただ、
群れから少し離れて泳ぐことが多い。
飼育員は「他のペンギンは気にしていないが、本人は少し興奮している。落ち着けば群れになじむだろう」
と話した。
逃げたペンギンは、海などを活発に泳いだため、翼に付けた識別用のリングで羽の一部がこすれて
抜けているので、リングを外してあり、他のペンギンと区別しやすい。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012060702000218.html
( ゚∀゚)ノィョ―ゥ
写真が最高に可愛いw
もう言う事なし!