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2006.08.27
80's Night!(特別編)です。
今回は視聴者無視の、自己満足企画!
ちょっとマイナーな名曲たちを紹介です!
80's Night! Let's Groove!!
Aztec Camera - Oblivious
ネオアコを代表するアズカメ、正に青春のギターポップ!
爽やかなメロディ、心地よいギター。
ロディ・フレイム、美青年( ゚∀゚)
Lotus Eaters - The First Picture Of You
こちらも爽やかな青春ソング。
穏やかで、陽だまりのような、そんなひと時。
The Sundays - Can't Be Sure
ストイックなサウンドに、ハリエットの澄み切った声が印象的。
緊張感がある、エッジの効いた名曲です。
OMD - Telegraph
こちらはエレポップですね。
かなり軽快なノリの曲です。
OMD、本当は「Orchestral Manoeuvres in the Dark」って、クソ長い名前ですw
Strawberry Switchblade - Since Yesterday
元祖ゴスロリ、とでも言いますかw
一発屋だったけど、この曲はインパクト強いぞー
名曲です。
The La's - There She Goes
60年代マージービートを彷彿とさせる、どこか哀愁漂う名曲。
素朴な音だけど、心に残る・・・
The Bluebells - Young at Heart
こちらはカラッとした感じのサウンド。
明るい感じが高感度◎、ですね。
The Three O'Clock - Jet Fighter
モンキーズっぽい4人組のモンキーズっぽい曲w
ペイズリー・アンダーグラウンドを代表するバンドです。
Everything But The Girl - Each And Everyone
ボサノバ風のオシャレな楽曲です。
こんなの夜のドライブで聴いてみたいね。
Lightning Seeds - Pure
名プロデューサーとして名高いイアン・ブラウディのプロジェクト。
エレポップの傑作。
Pale Fountains - Thank You
シメは、やはりネオアコを代表するバンド、ペイル・ファウンテンズの曲を。
過剰すぎるくらいにゴージャスなアレンジが◎
素朴なPVが好対照ですね。
---------- キリトリ -----------
今回はここまで。
次はメジャーなヒット曲を探してきます!
頑張ります!